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プロ野球・千葉ロッテマリーンズの主将・中村奨吾選手(29)。 2018年から主に二塁手として3年連続全試合に出場し、今年は井口監督からの指名を受け、キャプテンとしてチームをけん引。7月16日(金)・17日(土)に2年ぶりに開催されるマイナビオールスターゲーム2021では、ファン投票の中間発表で、パ・リーグ二塁手部門で100.214票を集め2位(6月17日時点)。打撃では打率.303でパ・リーグ5位(6月17日時点)、現在300得点と12球団トップの得点力を誇るロッテの起爆剤となっています。 中村奨吾選手:「少し状態が落ちた時でも、今年に関しては早く修正できているかと思うので、いろんな練習方法であったり、コーチの方にアドバイスを頂きながら、少し状態が落ちても早く修正ができているかなと思います」 そんな中村選手の野球人生において欠かせない存在なのが、ロッテの井口資仁監督でした。 中村奨吾選手:「大学2年の時から二塁手になったんですけど、二塁手やったことなかったので、どういう選手像目指してやっていこうかなと思ったときに、走攻守そろった選手として目指していきたいなと思ったので、当時現役の井口監督の映像見たりして大学時代やっていました」 早稲田大学2年生の時、外野手から二塁手に転向した中村選手は、当時ロッテで現役だった同じ二塁手の井口資仁氏のプレーを、野球の「教科書」として学習していました。 すると2014年のドラフト会議で、その井口資仁氏が所属する千葉ロッテマリーンズから1位指名を受け、井口資仁氏とチームメイトになることになりました。 中村奨吾選手:「まさか同じチームでできると思ってなかったですし、近くでそのプレーを観たり、試合に対しての準備とか、いろいろ学べたので、すごい貴重な縁があったのかなと思います。井口監督になってからレギュラーで出させてもらえましたし、キャプテンにも指名してもらえましたし、自分のことを成長させてくれている」 井口監督との出会いから現在も成長を続けている中村選手は、キャプテンとしての意識も芽生えてきています。 中村奨吾選手:「監督から指名してもらったときは、『背中で引っ張るタイプだと思うけど、声を掛けながらやってほしい』と言われたので、そういうこともしっかり意識して、少しづつやっていかないといけないと思いますし、自分よりも若い選手だったり、もっと活気づけて、そういう選手がどんどん出てくることでロッテがまた強くなってくると思うので、声かけとか一緒に練習したりとかやっていけたらいいと思っています」 “自身の成長”と“チームの成長”を図る、キャプテン中村奨吾選手。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
【千葉ロッテ・ピンポイント取材】#1中村奨吾(2021年6月18日)【千葉ロッテ・ピンポイント取材】#1中村奨吾(2021年6月18日)【千葉ロッテ・ピンポイント取材】#1中村奨吾(2021年6月18日)【千葉ロッテ・ピンポイント取材】#1中村奨吾(2021年6月18日)
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