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子宮内部を観察して治療することができる医療機器「硬性子宮鏡モルセレーション」により胎盤遺残（RPOC）を取り除き、 妊娠の機会を得られたサンディさんのストーリーを紹介しております。 子宮鏡検査では細いスコープカメラを子宮頸管から挿入し子宮内を観察します。 子宮粘膜下筋腫や子宮内膜ポリープなどの病変が見つかった場合は、シェーバーを用いて病変組織を取り除きます。 詳細は以下「子宮鏡検査・治療　不正出血の診断と治療について」をご参照ください。 ▽目次 00:01 流産を繰り返していたサンディさん 00:33 サンディさんの症状と治療について 01:57 治療後の経過について 02:42 硬性子宮鏡モルセレーションの使用目的 ▽子宮鏡検査・治療　不正出血の診断と治療について https://www.medtronic.com/jp-ja/your-health/treatments-therapies/hysteroscopy-abnormal-uterine-bleeding.html ▽メドトロニック公式サイト​ https://www.medtronic.com/jp-ja/index.html ▽LinkedIn https://www.linkedin.com/showcase/medtronicjapan/ #不妊治療 #胎盤遺残 #硬性子宮鏡 #硬性子宮鏡モルセレーション #子宮鏡検査 #子宮鏡治療 #流産