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一般社団法人超教育協会（理事長：石戸奈々子慶應義塾大学教授）にて 「20xx年の教育」と題した未来の教育の姿をイメージした映像を公開しました。 この映像は、当協会の各種ワーキンググループメンバーで議論したアイデアを もとに制作されたものです。 教育の情報化が進んだ未来の学校の形として、デジタル機器が整備された学校の様子、 個別最適化が進んだ教科科目の学習やプロジェクト学習や課題解決型学習の浸透、卒業後の多様化した進路の姿を描いています。 映像シーンの例 ・ロボットによる代理登校 ・AIによる個別最適化されたカリキュラム編成 ・世界中のこどもたちと楽しむ運動会・学芸会 ・地域コミュニティとしての学校の姿 ・卒業時に配布されるのは通知表ではなく「ポートフォリオ」 ・複数の大学に入学、卒業後すぐに起業など、多様化する進路