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マットの上で微笑みかけてくる謎の美女。おもむろに白いクリームを身体にぶっかけ始めたかと思うと…ローション、絵具に、そしてスライム。ヌチョヌチョした液体を次々と自らの身体にかけ続ける。濡れて汚れて白濁してゆく度に、恍惚の表情を浮かべる美女。粘液で汚れきった身体を妖艶にうねりながら魅せつけじっくり絶頂。そして身体をこちらに擦りつけようとマットの上で揺れ動く。卑猥な粘液音だけが響く空間で、自らを汚してゆく美女をただただ眺めるイメージVR。<br> <br> ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。<br> 【※この作品はイメージビデオです】